(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編

全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾です。

 オウレンの性型については、植物図鑑では、雌雄異株とか、両性花と雄花とがあるなど、様々な記述があるが、実際の所は「両性花の株、雄株、雌株、両性花と雄花の混ざった株」が見られる。
 植物図鑑の記述を鵜呑みにするのではなく観察が重要である。
 オウレンの性型についても8ページにわたって詳しく解説。
 右の画像はオウレンの雌株。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

  価格は2,950円+消費税 です。割引価格でご購入を希望される方は、著者宛に直接メールでご希望をお伝え下さい。

石川の植物


395 ナニワズとオニシバリ開花(2020年3月5日)
 我が家の春はナニワズで始まります。今年は暖冬の影響か自宅のナニワズが早くも咲き出しています。
ナニワズの分布域は北海道、東北、北陸、近縁のオニシバリは東北地方南部〜東海地方東部の太平洋側、近畿地方以西、四国、九州といわれています(樹に咲く花、山と溪谷社による)。
2009年に東京都町田市のメール友達から里山の手入れをしていた時に誤って切り倒したオニシバリに付いていたという未熟っぽい種子を頂き栽培しており、2018年から毎年開花しています。
拙著「植物生態観察図鑑−おどろき編(全国農村教育協会)」でも紹介したようにオニシバリの花色はナニワズに比べて緑色が濃いです。
 
図1 ナニワズとオニシバリの両性株の比較
 「樹に咲く花」などでは雌雄異株とされているが、実は、雌株と両性株からなる。生態の詳細は拙著「植物生態観察図鑑−おどろき編(全国農村教育協会)」に詳しいが、下記で、概要を知ることができる。ここ で見ることができる。


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