(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編

全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾です。

 オウレンの性型については、植物図鑑では、雌雄異株とか、両性花と雄花とがあるなど、様々な記述があるが、実際の所は「両性花の株、雄株、雌株、両性花と雄花の混ざった株」が見られる。
 植物図鑑の記述を鵜呑みにするのではなく観察が重要である。
 オウレンの性型についても8ページにわたって詳しく解説。
 右の画像はオウレンの雌株。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

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石川の植物


392 スズサイコとガガンボ(2019年6月30日)
  スズサイコの花の蕊柱には溝があり、その奥に蜜があるので昆虫が蜜を吸いに来て蕊柱の溝に吻や脚を挟まれて逃げられなくなる事故(?)が頻発します。特にか弱いガガンボがよく挟まっています。一度挟まるとなかなか脱出できず脚が千切れるまで何日もバタバタもがいています。植物生態観察図鑑 94 スズサイコ の図17〜26で詳しく
 
図1 スズサイコの花の構造
図2 蕊柱の溝に吻が挟まって逃げられなくなったガガンボ
図3 この花序では4匹のガガンボが捕まってもがいている
図4 蕊柱の溝の顕微鏡写真。植物生態観察図鑑 94 スズサイコのFILEの図18と図19を引用


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