(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編
全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾 好評販売中です。

第2弾 植物生態観察図鑑 ふしぎ編 初校返しました。年度内には完成するでしょう。御期待ください

 オウレンの性型については、植物図鑑では、雌雄異株とか、両性花と雄花とがあるなど、様々な記述があるが、実際の所は「両性花の株、雄株、雌株、両性花と雄花の混ざった株」が見られる。
 植物図鑑の記述を鵜呑みにするのではなく観察が重要である。
 オウレンの性型についても8ページにわたって詳しく解説。
 右の画像はオウレンの雌株。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

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石川の植物


384 オニシバリ似のナニワズ(2019年3月24日) 

 我が家のささやかな山林が能登にあり、100株以上の開花株のナニワズが群生しています。2010年に濃い緑色の萼をもつナニワズを1株発見しましたが、その後一時存在が不明になっていました。2016年に再発見できて以降毎年観察しています。詳しくは「植物生態観察図鑑 6 ナニワズ」http://mizuaoi.photo-web.cc/6naniwazusyuuseiban.htm の図32及び36・37を見て頂きたいのですが、今年の観察記録を報告致します。貴重な一株です。

図1 オニシバリ似のナニワズ。萼の緑色が濃い両性花株。枝折れなどが多く貧弱な株だ
図2 雌花、両性花との比較
図3 緑色の濃い両性花
図4 両性花
図5 雌花
図6 花の切断
図7 拙著「植物生態観察図鑑−おどろき編(全国農村教育協会)」に詳しく解説してあるが、ここで概要を知ることができる


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