(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編
全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾 好評販売中です。

第2弾 植物生態観察図鑑 ふしぎ編 初校返しました。年度内には完成するでしょう。御期待ください

 オウレンの性型については、植物図鑑では、雌雄異株とか、両性花と雄花とがあるなど、様々な記述があるが、実際の所は「両性花の株、雄株、雌株、両性花と雄花の混ざった株」が見られる。
 植物図鑑の記述を鵜呑みにするのではなく観察が重要である。
 オウレンの性型についても8ページにわたって詳しく解説。
 右の画像はオウレンの雌株。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

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石川の植物


372 オニバス(2018年5月24日) 

 2011年に石川県で発見されたオニバスの種子を譲り受け、継代栽培を続けております。オニバスの成長はどんどん進み、早いものでは第4葉が水面に出た個体もあります。第3葉が水面に出たものもあります。通常、第3葉は水中葉ですが、水深が浅い場合には第3葉でも水面に出てしまうことが良くあります。我が家には5個のオニバス栽培容器があり、1個だけは透明度が高いのですが、他の4個は緑藻が繁殖して緑色に濁っています。一番大型の水槽(レジャー用プール)では中央に1株だけ残して今後の成長を記録することとし、その他の個体を標本にしました。
 オニバスについての詳しいことは拙著委「植物生態観察図鑑−おどろき編」をご覧下さい。

図1 1.5mプールで発芽してきたオニバス。水深が浅い場合には通常は水中葉である第3葉が浮葉になることがある
図2 透明な水槽中のオニバスの苗
図3 掘り上げたオニバスの苗(図2とは別株)
図4 図3の株を3mの大型プールの中央に1株植え込み今後の成長を観察することにした
図5 3mの大型プールに植え込んだ図3の株の第4葉


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