(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編
全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾 好評販売中です。

第2弾 植物生態観察図鑑 ふしぎ編 初校返しました。年度内には完成するでしょう。御期待ください

 オウレンの性型については、植物図鑑では、雌雄異株とか、両性花と雄花とがあるなど、様々な記述があるが、実際の所は「両性花の株、雄株、雌株、両性花と雄花の混ざった株」が見られる。
 植物図鑑の記述を鵜呑みにするのではなく観察が重要である。
 オウレンの性型についても8ページにわたって詳しく解説。
 右の画像はオウレンの雌株。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

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石川の植物


366 ミチノクエンゴサク(2018年3月28日) 

 一昨年の2016年3月26日にミチノクエンゴサクが開花したことをこのブログの「318」で報告しました。今年も3月26日に開花しました。
 石川県にはエンゴサクの仲間としてはミチノクエンゴサク、キンキエンゴサク、ヤマエンゴサク、ジロボウエンゴサクが自生しますが、ミチノクエンゴサクの開花が一番早いです。スプリング エフェメラルなので花期があまり長くないので、これから取材が忙しくなります。
 「植物生態観察図鑑」のブログの「318」「327」「210」も併せてご覧下さい。

図1 今年も開花は3月26日であった
図2 暖かさのせいでわずか1日で、開花数が7個になった。手前の花序には14個の花が付き、内7個が開花した。1花序の花数が多いのはミチノクエンゴサクの特徴である
図3 ミチノクエンゴサクの花側面(2018年3月27日)
図4 開花の判定は異論もあろうし、連続的ではあるが、今回は図のような状態で判定した(2018年3月28日)
図5 ミチノクエンゴサクの葉の小葉はこの写真のように細長いことが多いのも特徴であるが、変異の幅は大きい(2018年3月28日)


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