(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編

全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾です。

 オウレンの性型については、植物図鑑では、雌雄異株とか、両性花と雄花とがあるなど、様々な記述があるが、実際の所は「両性花の株、雄株、雌株、両性花と雄花の混ざった株」が見られる。
 植物図鑑の記述を鵜呑みにするのではなく観察が重要である。
 オウレンの性型についても8ページにわたって詳しく解説。
 右の画像はオウレンの雌株。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

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石川の植物


340 オニバス(2016年8月1日)
 7月31日に、予定の場所から伸びてきたオニバスのE葉は、8月1日、完全に姿を現した。握り拳がすっぽり収まる大きさのどんぶり形である。
 謎なのはこのイモムシだ。何のイモムシかも気になるが。どこから来たのだろう。???
 
図1 8月1日早朝。オニバスのE葉が、どんぶり形に開いた。すでにイモムシが付いていた。午前8時8分。
図2 1日、14時41分の様子。
図3 イモムシがオニバスの葉に付いている。
図4 何者だ。どこから来たのか。
図5 この大きなプールの中のE葉。どうやってきたのか???
図6 昆虫に詳しい方から、このイモムシは「ハスモンヨトウ」の幼虫だとご教示頂いた。8月2日朝には、葉の裏側へ廻っていた。もともとオオアカウキクサの中で育っていたものが、オニバスの展葉と共に、オニバスへ移動してきたものであろう。
図7 8月2日朝6時3分には、オニバスのE葉は縦径約21cmの皿形にまで展開していた。
図8 ハスモンヨトウの食痕
図9 過去にFILE283で紹介したこのイモムシもハスモンヨトウであろう(2014.09.23)
図10 過去にはアマガエルのオタマジャクシもオニバスを食べていた(2014.07.19)
図11 過去にはオンブバッタもオニバスを食べていた(2012.09.13)


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