(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編

全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾です。

 オウレンの性型については、植物図鑑では、雌雄異株とか、両性花と雄花とがあるなど、様々な記述があるが、実際の所は「両性花の株、雄株、雌株、両性花と雄花の混ざった株」が見られる。
 植物図鑑の記述を鵜呑みにするのではなく観察が重要である。
 オウレンの性型についても8ページにわたって詳しく解説。
 右の画像はオウレンの雌株。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

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石川の植物


337 フサタヌキモの閉鎖果(2016年7月21日)
 石川県で発見されたフサタヌキモを10年近く栽培しています。今年始めて開花し、いくつか見ましたが、いずれもいじけた花で、良い写真は撮れていません。
 フサタヌキモの特徴は、水中葉の腋部に閉鎖花という開花しない花を1個付けることです。
 今日、7月21日、水槽を見ると 閉鎖果(閉鎖花によってできた果実)が、いつのまにか裂開していました。残念ながら種子を見ることができなかったのですが、近々熟しそうな閉鎖果があるので、今度は裂開の瞬間と種子を見たいものです。
 
図1 果実の蓋の部分がはずれて、種子をこぼした閉鎖果
図2 水面に浮かんでいた閉鎖果の蓋
図3 かなり熟してきた閉鎖果
図4 開放花による若い果実


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