(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編

全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾です。

 オウレンの性型については、植物図鑑では、雌雄異株とか、両性花と雄花とがあるなど、様々な記述があるが、実際の所は「両性花の株、雄株、雌株、両性花と雄花の混ざった株」が見られる。
 植物図鑑の記述を鵜呑みにするのではなく観察が重要である。
 オウレンの性型についても8ページにわたって詳しく解説。
 右の画像はオウレンの雌株。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

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石川の植物


329 オニバス(2016年5月19日)
 植物生態観察図鑑(mizuaoiの写真館改題)のFILE325で報告のオニバスのその後です。
 水が汚れていて数えきれませんが、すでに20個体ほど発芽をして、一部第4葉まで出たものもありますが、多くは第3葉まで伸びています。
通常、第3葉までは水中葉なのですが、この直径1.5mの円形プールは水深が浅く、7cm位しか無いので水中に収まることができずに水面にまで出てきています。
 これくらいの小さな容器では多くのオニバスを育て続けることができませんので、この後は、適宜間引きをしながら標本を作っていきます。
 オニバスについては、植物生態観察図鑑−おどろき編(全国農村教育協会)の106〜127頁で詳しく解説致しましたので、ぜひお読みいただきたくお願いします。
図1 直径1.5mのプールに芽生えたオニバス。第3葉が見えているものが多い(2016年5月19日)
図2 第3葉、第4葉が水面に出たオニバスの苗。ストロボを使って撮影(2016年5月19日)
図3 第3葉は、図2のような3角状の場合が多いが、この図のように多少丸みを帯びて第4葉と似ている場合もある。裂けた裂片が開き気味になっているので第4葉と区別はできるが、微妙な場合もある。その時は図4のように掘り上げて、葉の数を数えて確認しなければならない。
図4 図3の個体を掘り上げた(2016年5月19日)
図5 植物生態観察図鑑−おどろき編の表紙を飾ったオニバスの苗


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