(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編

全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾です。

 オウレンの性型については、植物図鑑では、雌雄異株とか、両性花と雄花とがあるなど、様々な記述があるが、実際の所は「両性花の株、雄株、雌株、両性花と雄花の混ざった株」が見られる。
 植物図鑑の記述を鵜呑みにするのではなく観察が重要である。
 オウレンの性型についても8ページにわたって詳しく解説。
 右の画像はオウレンの雌株。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

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石川の植物


328 ミヤマキケマン(2016年5月15日)
 美しい種子と言えば、このミヤマキケマンでしょう。
 種子の全体にわたって、円錐状の突起が密生して、往年のスパイクタイヤを彷彿させます。
また仮種皮と呼ばれる未発達のエライオソームらしきものが付いています。
 肉眼では無理ですが、25×程度のルーペがあれば突起があるらしいことまでは分かります。実体顕微鏡があればこの美しい姿まで見ることができますが、デジカメでマクロ撮影をして拡大しても見ることができます(カメラの性能によりますが)。
図1 ミヤマキケマンの株
図2 ミヤマキケマンとムラサキケマン
図3 ミヤマキケマンの種子
図4 ミヤマキケマンの種子の超拡大


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