(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編

全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾です。

 ヤドリギの種子は粘液質の果肉に包まれ、鳥のくちばしに付いたり、糞といっしょに排泄されたりして散布される……(山溪ハンディ図鑑3 樹に咲く花による)
 と思っていませんか、それは正しくありません。
 そのような疑問にズバリと答を出しました。

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石川の植物


310 フサタヌキモの殖芽(2016年1月2日)
 10年以上前にフサタヌキモが石川県でも発見されました。殖芽で冬を越すのですが、春には本当に絶滅するのではないかと心配なくらいの状態になっています。毎年もう滅びるかと心配になるのですが、夏の間に急激に成長して立派な殖芽を形成しました。フサタヌキモは閉鎖花を作るのが特徴です。オオタヌキモ(またはタヌキモ。どちらかは同定できていません)、イヌタヌキモ、フサタヌキモは、殖芽ではっきり区別ができます。
図1 フサタヌキモの殖芽。オオタヌキモ(またはタヌキモ。未同定)の殖芽とは、はっきりと異なる。
(2015年12月26日) 
図2 フサタヌキモの閉鎖花。(2006年7月17日)


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