(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編

全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾です。

 ヤドリギの種子は粘液質の果肉に包まれ、鳥のくちばしに付いたり、糞といっしょに排泄されたりして散布される……(山溪ハンディ図鑑3 樹に咲く花による)
 と思っていませんか、それは正しくありません。
 そのような疑問にズバリと答を出しました。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

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石川の植物


304 ハエトリグサの発芽(2015年9月10日)
 食虫植物の代表格ハエジゴクは、最近はハエトリグサと呼ばれるようになっていますが、ホームセンターで簡単に入手できるようになりました。これまで何度か栽培しましたが、その都度枯らしてしまっていました。
 昨年買った株が無事冬を越し、今年も花を付けました。今年は人工授粉をして、なんとか19個の種子を取ることに成功し、7月30日にミズゴケに播きました。
 8月24日、発芽に気が付きました。1個は未だ種子のからを被ったままでしたので、自信をもってハエトリグサと分かりました。他のいくつかは種子のからがなく、双葉になっていたので、あまり自信がありませんでした。
 今日、9月10には、すべての株で本葉が出ていました。小さなトラバサミのような捕虫葉です。大事に育てていきましょう。
 

図1 種子の形に見覚えがあるので、ハエトリグサだと分かる。 
図2 双葉だけだったので、この時は半信半疑であった。
図3 図1の株。未だ種子のからが着いたままだが、本葉が伸びてきた(9月10日)。
図4 双葉の間から捕虫葉をもった本葉が伸びてきた(9月10日)。
図5 未だ赤ちゃんなので捕虫葉が小さい。スケールは1mm(9月10日)。
図6 元気な親株(9月10日)
図7 感覚毛は左右の葉身に3本ずつなのだがこの株では、4本のものがよく見られた(9月10日)。



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