(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編

全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾です。

 ヤドリギの種子は粘液質の果肉に包まれ、鳥のくちばしに付いたり、糞といっしょに排泄されたりして散布される……(山溪ハンディ図鑑3 樹に咲く花による)
 と思っていませんか、それは正しくありません。
 そのような疑問にズバリと答を出します。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページに納められています。

 

  価格は2,950円+消費税 です。割引価格でご購入を希望される方は、HP石川の植物の左フレーム「お知らせ」を参考に、著者までご連絡下さい。

石川の植物


294 ナニワズの果実(2015年6月13日)
 ナニワズは6月になると真っ赤な実を結びます。入れ替わりに葉が黄色く枯れてきてやがて落葉し、果実も鳥に食べられたり、自ら落ちたりして枝だけになります。これを夏坊主と呼びます。
この赤い果実はいかにも美味しそうですが、有毒なので近所の子どもたちが誤食しないように気をつけなければなりません。適当な時に摘果するのが良いでしょう。
 我が家にはかつてナニワズの大株があって、2009年には450個超の果実ができたのですが、2012年には、寿命と考えていますが、とうとう枯れてしまい寂しくなりました。今年はわずか14個しか稔りませんでした。
植物図鑑には、雌雄異株であるとか、はっきりしない雌雄異株などと書いてあることがありますが、どういうことなのでしょうか。詳しい観察結果を植物生態観察図鑑−おどろき編(全国農村教育協会)に13頁にわたって書いてありますので、ぜひご一読お願いします。


図1 果実が赤く熟するのと入れ替わりに葉が黄色くなって枯れてくる
図2 真っ赤な果実だが藪の中にできるので、うっかりすると見逃してしまう
図3 2009年6月。450個以上の果実ができた大株。2012年に556個の果実を付けたが稔らないまま株ごと枯死

ナニワズの詳しいことは、知るほどに楽しい植物観察図鑑(自費出版)の p.43〜55をご覧下さい。


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