(mizuaoiの写真館改題)

(こちらは石川の植物の別館です)


植物生態観察図鑑 おどろき編

全国農村教育協会発行の植物生態観察図鑑シリーズ第1弾です。

 ヤドリギの種子は粘液質の果肉に包まれ、鳥のくちばしに付いたり、糞といっしょに排泄されたりして散布される……(山溪ハンディ図鑑3 樹に咲く花による)
 と思っていませんか、それは正しくありません。
 そのような疑問にズバリと答を出します。

など、どんな類書にもない新情報が写真607枚、192ページで納められています。

 

  価格は2,950円+消費税 です。割引価格でご購入を希望される方は、HP石川の植物の左フレーム「お知らせ」を参考に、著者までご連絡下さい。

石川の植物


286 子嚢菌類
  植物生態観察図鑑−おどろき編−を出版してからほぼ1年経ちました。
次作を来年に出したいと考えて、新しい取材を続けており、今日はマンサクの撮影に出かけました。未だ花期には一寸早く、いくつか咲いていましたが、花弁は伸びきっていませんでした。
 ところで、今日の話題は、マンサクではなく菌類です。
菌類はほとんど分かりませんが、目に付いたものについては名前を知りたいと思います。
直径1cmくらいの円い袋の子嚢菌類の仲間と思いますが、何でしょうか。てっぺんが赤い花形に裂けて胞子を飛ばすもののようです。
 ご存知の方があれば、ご教示下さい。
図1 ドングリ状の円いキノコがたくさん土から顔を出していた。
図2 直径は約1cm程。中に白い胞子の塊が見られる袋もあった。 
図3 てっぺんに、赤く裂け目ができて胞子を散らす。空っぽになって潰れたものもある。
図4 袋が壊れて、奥に白い胞子が見えている。
図5 穴が大きく開いている。
図5 袋が破れて一部の胞子がこびりついていた。
図5 茎というのだろうか、かなり土中深くから伸びていた。
図8 いくつか剃刀で切ってみたが、すべて空で、1個だけ中に胞子が固まって入っているのがあった。それはそうだ、てっぺんに裂け目があるというのは、そこから胞子が飛散したことを表しているから、袋の中が空なのは当然なのだ。

2〜3の方から情報頂きました。子嚢菌ではなく、担子菌のクチベニタケというもののようです。
ありがとうございました。
茎のように見えたものは、偽柄というらしいです。


☆ ツイッターを始めました。石川の植物のトップページの一番下及びメニュー欄にアイコンがあるのでクリックしてみて下さい。

石川の植物へもどる

 このサイト及び「石川の植物」「mizuaoiの植物記」の全ての写真、文章などの著作権は、引用文・借用画像を除き、mizuaoi(本多郁夫)にあります。著者に無断で転載はできません。リンクは自由です。承認を求めることは必要ではありません。