mizuaoiの植物観察事典                                      

植物生態観察図鑑 おどろき編  
 「知るほどに楽しい植物観察図鑑」を好評販売して参りましたが、
続編が新シリーズとして日本帰化植物写真図鑑、校庭の樹木、雑草博士入門、ミニ山野草図鑑などでおなじみの全国農村教育協会から発売になりました。
  オニバス、ミズバショウ、イソスミレ、ウマノスズクサ、ヤドリギなど写真607枚、192ページ、盛りだくさんの内容でお送りいたします。どんな類似の書籍にも載っていないオリジナルな画像満載で、オニバスだけでも22ページの内容がありますので、前作以上に読み応えがあります。

  価格は2,950円+消費税 ですが、割引価格でご購入を希望される方は、HP石川の植物の左フレーム「お知らせ」を参考に、著者までご連絡下さい。
 
石川の植物

275 輪島産オニバスの葉の2階建て(3)(2014年8月30日)

8月27日にオニバスの葉の2階建て(1)をお送りしました。
29日には、オニバスの葉の2階建て(2)〜新旧オニバスの葉の決闘 をお送りしました。
今日は、オニバスの葉の2階建て(3)〜J葉の勝利 をお送り致します。
 G葉の太い葉脈がブリッジになってJ葉の展葉の邪魔をしていたのですが、若いJ葉の伸びてくる力には勝てず、とうとうG葉の太い葉脈は分断されてしまいました。J葉も多少の痛手は被ったものの、勝利しました。現在、J葉の横幅は約77cm。どんどん大きくなっています。
図1 縦1.45m、横2.35mの栽培プールが6枚の葉で一杯になった(8月27日の状態を再掲)
図2 大型角形プール内の葉。J葉はわずか2日でずいぶん大きくなった(8月29日の状態を再掲)
図3 大型角形プール内の葉。J葉の大きさの増大がよく分かる(8月31日)
図4 J葉の展葉に耐えているG葉のブリッジ箇所(8月30日)
図5 G葉のブリッジ箇所は、展葉してきたJ葉によって左右に分断されてしまった(8月31日)
図6 J葉によって分断されたG葉ブリッジの左側
図7 J葉によって分断されたG葉ブリッジの右側

 
☆ オニバスの生態についての詳しいことは、上記「植物生態観察図鑑−おどろき編」(全国農村教育協会)で、22ページにわたって解説してありますので、ぜひお読み下さい。ここに掲載したのは、追加情報です。

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