mizuaoiの植物観察事典

植物生態観察図鑑 おどろき編  
 「知るほどに楽しい植物観察図鑑」を好評販売して参りましたが、
続編が新シリーズとして日本帰化植物写真図鑑、校庭の樹木、雑草博士入門、ミニ山野草図鑑などでおなじみの全国農村教育協会から発売になりました。
  オニバス、ミズバショウ、イソスミレ、ウマノスズクサ、ヤドリギなど写真607枚、192ページ、盛りだくさんの内容でお送りいたします。どんな類似の書籍にも載っていないオリジナルな画像満載で、オニバスだけでも22ページの内容がありますので、前作以上に読み応えがあります。

  価格は2,950円+消費税 ですが、割引価格でご購入を希望される方は、HP石川の植物の左フレーム「お知らせ」を参考に、著者までご連絡下さい。
 
石川の植物

258 イソスミレなど(2014年4月17日)

図1 イソスミレ群落(2014年4月17日)
図2 私の大好きなニセアカシア林下のイソスミレ
図3 砂丘の頂部付近に広く分布するイソスミレ
図4 アナマスミレも花盛り
図5 コウボウムギの雄株
図6 コウボウムギの雌株
図7 ハマボウフウに寄生を始めたネナシカズラ

 NPO法人自然観察大学というのが東京にあります。どうやら全国農村教育協会内に事務局があるらしいのですが、そこの企画で、「イソスミレと海岸植物を見に行こう」というのが今度の日曜日に行われるので、昨日(17日)、下見に行ってきました。講師役の私を含めて9名のこじんまりとしたグループで出かけます。
 本当の満開には一歩手前かなという感じでしたが、イソスミレは見事に咲いていました。昨年、石川の自然史(mizuaoiの写真館)の234(4月23日)の図1で紹介した群落は、今年は見る影もなく、信じられないくらい寂しい状態でした。ひどく飛砂に埋められてしまったようです。しかし、他の場所でまずまずの群生状態を見つけましたので、一安心です。
 自然の力は偉大です。全く予断がなりません。
 例によって、ネナシカズラの発芽状態を点検したのですが、今年は非常に遅れています。わずかしか見つかりませんでした。アメリカネナシカズラは全く見られませんでした。
 コウボウムギが花盛りで、雄株・雌株をはっきり見ることができました。


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