mizuaoiの植物観察事典

皆様にお知らせ
「植物生態観察図鑑 おどろき編」  3月10日発売開始
 「知るほどに楽しい植物観察図鑑」を好評販売して参りましたが、続編が新シリーズとして日本帰化植物写真図鑑、校庭の樹木、雑草博士入門、ミニ山野草図鑑などでおなじみの全国農村教育協会から発売になります。
  オニバス、ミズバショウ、イソスミレ、ウマノスズクサ、ヤドリギなど写真607枚、190ページ、盛りだくさんの内容でお送りいたします。どんな類似の書籍にも載っていないオリジナルな画像満載で、オニバスだけでも22ページの内容がありますので、前作以上に読み応えがあるはずです。
 今度は専門の編集者とデザイナーが付いて作られたので、ページの構成などがとても洗練されたものになっています。


  価格は2,950円+消費税 ですが、割引価格でご購入を希望される方は、著者までご連絡下さい。よろしくお願い致します。

石川の植物

254 春・春 二重の意味で春 観察図鑑の出版(2014年3月7日)

図1 咲きだしたナニワズの両性株(2014年2月28日)
図2 ナニワズの両性花(2014年2月28日)
図3 ナニワズの雌株(2014年2月28日)
図4 ナニワズの雌花(2014年2月28日)
図5 ナニワズの雌花(2014年3月6日)
図6 ナニワズの両性花に来たセイヨウミツバチ 再掲(2013年3月15日)

 1ヶ月ぶりの更新です。やはり冬の間は題材に乏しいです。
でもついに春が来ました。庭のナニワズが咲き出したのです。
 2月24日には、両性株(雄株)が一足早く咲き出していたのですが、3月1日、雌株も開花を始めたものです。
 ナニワズは、多くはありませんが石川県では加賀にも能登にも分布し、これから、場所によっては4月下旬まで花を見ることができます。ジンチョウゲ属で、ジンチョウゲのように良い香りを発散させます。
 私にとっては、マルバマンサク、ヒュウガミズキとともに春が来たと感じさせてくれる指標植物です。
 もう一つの春は、「知るほどに楽しい植物観察図鑑」の自費出版以来7年目、ついに続編(実質的には新シリーズの第1作)を出版することができました。「植物生態観察図鑑−おどろき編」です。日本帰化植物写真図鑑やミニ山野草図鑑でおなじみの東京の全国農村教育協会からの上梓です。素人が作った前著とは異なり、今度は優秀な編集者とデザイナーに終始面倒を見て頂いたので、とても洗練された仕上がりになっております。
 もちろん、ナニワズについても13ページにわたって、なぜ両性株(雄株)と言うのかを含めて詳しく解説してありますから、ぜひお求め下さい。
 おどろき編となっていますのは〇〇編などと別の巻がありそうな予感がしますね。
そうです。できればシリーズものとして3冊は出したいと考えているからです(故に新シリーズ)。

ご希望の方には割引価格が用意されています。石川の植物でご案内しています。

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