mizuaoiの植物観察事典

249 オオニガナ(2013年10月17日)

図1 オオニガナの花序(2013年10月13日)
図2 湿地に群れ咲くオオニガナ
図3 頭花は大きく直径4cm程ある
図4 セセリチョウの仲間だろう(イチモンジセセリとのことです)
図5 翅の傷んだアゲハチョウの仲間?(モンキアゲハとのことです)
図6 不明の昆虫(オオハナアブとのことです)
図7 草が踏みしだかれたイノシシのヌタバ
図8 イノシシの足跡がくっきり
図9 湿地にしばしば見るタチアザミも数株ではあったが生育(石川県絶滅危惧2類)

 オオニガナ(キク科)は国でも石川県でも準絶滅危惧の扱いになっており、どこにでもあるというものではありませんが、ちょっとした湿地へ行くと良く見ることができます。 なにしろ、頭花の直径が4cmくらいもある大型の花ですから存在感があります。いろんな昆虫が来ていました。「セセリチョウ」の仲間、くたびれてぼろぼろの「アゲハチョウ」の仲間、それと見当の付かない昆虫です。ご存知の方がおいででしたらお教え下さい。
 また近くに、イノシシが泥浴びをした沼田場(ヌタバ)と思われる場所がありました。そういう場所ではいつも足跡を探すのですが、荒れていてなかなか見つけることができずにいましたが、この日はとうとうはっきりした足跡を見ることができました。

訪花昆虫について竹谷宏二氏より、図4はイチモンジセセリ、図5はモンキアゲハ、図6はオオハナアブとのご教示を頂きました。ありがとうございました。

 オオニガナについての詳しいことは、石川の植物の「FILE76オオニガナ」をご覧下さい。

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