mizuaoiの植物観察事典

243 ノハナショウブ満開(2013年6月17日)

図1 海食崖の岩棚に群生するノハナショウブ
図2 図1を反対側から撮影したもの
図3 満開状態のノハナショウブ
図4 場所によっては未だ蕾状態の集団も見られたので、この満開状態はさらに4〜5日間は続くことであろう
図5 赤紫系の花が多いのだが、青紫系の花も接近して咲いている
図6 赤紫系の花が多いのだが、青紫系の花も接近して咲いている場所もある

あちこちの庭園で花菖蒲が見頃を迎えたとの報告が聞かれるようになりました。
花菖蒲の原種に当たるノハナショウブもそろそろ見頃ではないかと加賀海岸へ行ってきました。
なかなかぴったりの時期に見に行けるとは限らず、ここ数年は、満開の様子から遠ざかっていました。mizuaoiの写真館でも「101ノハナショウブ(2009年6月26日)」以来の登場です。
今日はすばらしい眺めでした。私はここのノハナショウブを2001年から13年間見続けているのですが、これまで観察してきた中で、最高の景色でした。
この群落はあまりにもすばらしく、大きな画像で見ないとその良さが伝わらないので、通常は横1024ピクセルでご覧に入れているものを、本日は横1600ピクセルの画像でご覧に入れます。(画像が大きすぎて見にくい方にはご免下さい。)
風が強くて被写体が激しく揺れるので、シャッタースピードを稼ぐため、絞りを開き気味にして撮影したので、被写界深度が浅くなってしまってお見苦しい点はご勘弁下さい。

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