mizuaoiの植物観察事典

242 ウマノスズクサ開花始まる(2013年6月16日)

図1 ウマノスズクサ開花
図2 花の縁にある毛。花の奥へ向かっている

  6月16日、ウマノスズクサが開花しました。
これから8月一杯まで、ということは約2ヶ月半、我が家では数千個の花が咲き続けることでしょう。けっして大げさな数字ではありません。1日に平均20個の開花が75日間続くとすれば、1500個になりますから。
 ウマノスズクサの近くへ寄るとヘクソカズラを数十本束ねたような悪臭が漂っています。この臭いが好きで、どこからともなく小蝿が寄ってきて、花の中へ入ってきます。
 開花1日目は、入ってきた小蝿を閉じ込め、2日目に開放するという不思議な働きをする花です。
 でも詳しいことはここに書き切れません。石川の植物のウマノスズクサのFILEをお読み下さい。とても興味深い植物です。
 今日はその面白さを表す手段として、花の入り口の超クローズアップ写真を横1024ピクセルでお目に掛けます。実物の花は直径が1cm足らずですから、ずいぶんと拡大されていますよ。

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