mizuaoiの植物観察事典

232 ミズバショウ開花(2013年4月4日)

図1 咲き出したミズバショウ
図2 雌しべだけが顔を出した雌性期
図3 苞が2個あるミズバショウ
図4 我が家のヤマブキも咲き出した

40年ほど前に種苗店で1000円也で購入したミズバショウの苗が、その後、自宅の庭で殖え続けています。
今年も清楚な花(苞)を開いてきました。ただ、我が家の環境は劣悪なんです。自宅を建設した時に自分で作った小さな池にピートモスを詰めた湿地で栽培しているものです。従って、底は浅いです。おそらく20cmもないでしょう。夏になっても冷たい地下水があるわけではなく、ただのたまり水しかありません。
そんな環境ですから、花も小さいのですが、律儀に毎年春が来たことを教えてくれます。
開花して数日は雌しべだけが見える雌性期です。雄しべが開くのは来週になることでしょう。
詳しいことは、「石川の植物」にミズバショウのFILEがありますのでご覧下さい。
今度全国農村教育協会から出版して頂く「植物観察手帖(仮題)」でも9ページにわたって解説してあります。御期待ください。
 今年は、苞が2個あるミズバショウが出現しました。
おっと、ヤマブキも咲き出しました。平年より10日くらい早いのではないでしょうか。

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