mizuaoiの植物観察事典

230 ナニワズに来たミツバチほか(2013年3月26日)

図1 ミツバチは意外と可愛らしい
図2 ナニワズに来た甲虫?
図3 ようやく芽出しを始めたアズマイチゲ
図4 アズマイチゲ
図5 キクザキイチゲ  慣れない内はアズマイチゲとの区別が難しいのですが、皆さんは大丈夫ですか?
図6 無理矢理トリミングしたカモシカ

 東京では桜が満開になった所もあると聞きますが、石川県では未だ蕾が堅いです。
 いま咲いている野生植物で目立つものといったら毎回のことですが、またナニワズです。
これまで何年間もナニワズを見てきたのですが、訪花昆虫を見たことがほとんどありませんでした。それが今年はついに見つけました。ミツバチでした。多分セイヨウミツバチでしょう。熱心に通っていました。もう1種類、甲虫のような昆虫が這い回っていました。名前不詳です。どなたかご教示下さい。
 未だ早いとは思いましたが昨年見つけておいたアズマイチゲの群生地へも行ってみました。やはり早かったようです。咲いているのは2株だけでした。ほかの株は地上へほとんど姿を見せていませんでした。
 キクザキイチゲはかなり咲いていました。アズマイチゲとよく似ているのですが、石川県では圧倒的にキクザキイチゲが多いです。アズマイチゲはめったに見られません。
 この写真から、両者の違いがお分かりになるでしょうか。
おまけは100m程離れた斜面に立つカモシカです。90mm相当のレンズしか付けていなかったので豆粒のように写ったものをトリミングしたものです。

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