mizuaoiの植物観察事典

228 春近しナニワズ(2013年2月25日)

図1 ようやく蕾が膨らんできた(2月22日)
図2 雪に埋まっていたナニワズの若木が動き出した(2月22日)
図2 見ている間に雪を払って起き上がってきた(2月22日)
図3 午前中に両性花の1番花の開花を見た(2月28日 10時37分)
図4 夕方見たら2番目の葯も花粉を出していた(2月28日 17時30分)

 北海道や東北の雪は大変なようですね。雪を捨てる場所も無くなったということが報道に出ていました。雪国である石川県でも今年の野々市は、10cm程積もっても直ぐ溶け、また積もっては直ぐ溶けの繰り返しで、除雪も一度しかやらなくて、随分楽をしています。
 ナニワズは春一番に咲く花の一つで、雪の中でもようやく蕾が膨らんできました。
冬の間も大きな葉を拡げていますから、雪の影響を強く受けます。わずか10cm位の積雪でも葉が雪を受けて倒れてしまいます(2月22日)。
2月28日は、朝からさわやかな快晴です。ようやく両性花が1個だけ開花しました。
パソコンに取り込んで、拡大してみたら、雄しべから早くも花粉が出始めていました。デジカメの拡大鏡効果ですばらしいです。何個の花が開いたときに開花を宣言するかのルールを決めていませんので、開花宣言というわけにはいきませんが、これからが楽しみです。

石川の植物へもどる

 このサイト及び「石川の植物」「mizuaoiの植物記」の全ての写真、文章などの著作権は、引用文・借用画像を除き、mizuaoi(本多郁夫)にあります。無断転載はできません。
リンクは自由です。承認を求めることは必要ではありません。