mizuaoiの植物観察事典

226 タコノアシ(蛸の脚)(2012年11月18日)

図1 タコノアシ
図2 タコノアシ
図3 果実
図4 種子。スケールは 0.1mm

 11月16日にタコノアシを観てきました。じつはその1週間前にも見に行っているのですが、その時、カメラバッグをもって出たのに、肝心のカメラを忘れるという失態をしてしまいました。この日はそのリベンジです。最近はとてもカメラを持ち出す気にもならないような悪天候が続いていたのですが、この日は朝から清々しく晴れ渡っていたものです。 mizuaoiの写真館 222 タコノアシとサジオモダカ(2012年9月30日) で報告をした同じ場所です。
 花序の姿が吸盤をもつ蛸の脚のようだということで付いた名前ですが、もうすっかり真っ赤に染まり、茹で蛸状態です。種子も散布していました。
果実は刮ハで、上部が帽子のように外れて多数の種子を出します。
種子の顕微鏡写真も撮影しましたのでご覧下さい。

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