mizuaoiの植物観察事典

201 サネカズラ(2012年1月1日)

図1 葉の陰で熟していることが多いので撮影は難しい部類である(12月20日) 
図2 今年は豊作(12月20日)
図3 一つの集合果の大きさは3.5cmくらい(12月20日)
図4 この集合果の場合、24個の果実に1〜2個の種子が入っていて、総数30個の種子があった(12月20日)
図5 実らなかった果実もかなりある(11月26日)

 明けましておめでとうございます。
 読者の皆様、昨年はご愛読ありがとうございました。
年末にはいくつかの取材もありましたが、とても忙しくてご報告をできないでいました。 このサネカズラは、一部を除き12月20日の取材でした。数年前に播いた種子から育った株です。一昨年から花が咲き出して、昨年は大量の果実ができました。この一粒一粒が果実で、全体を集合果といい、集合果の直径は3.5cmほどで、そう大きくはないのですが、目の覚めるような美しさです。試みに一つの集合果を分解したところ、24個の果実があり、それぞれに1〜2個の種子が含まれていて、全部で30個の種子がありました。
サネカズラは、別名で美男葛(ビナンカズラ)ともよばれますが、その理由は?
詳しいことは、石川の植物にサネカズラのFILEがありますのでご覧下さい。

☆ 石川の植物 http://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/



   

石川の植物へもどる

 このサイト及び「石川の植物」「mizuaoiの植物記」の全ての写真、文章などの著作権は、引用文・借用画像を除き、mizuaoi(本多郁夫)にあります。無断転載はできません。
リンクは自由です。承認を求めることは必要ではありません。