mizuaoiの植物観察事典

198 キチジョウソウ(吉祥草) 2011年11月1日

図1 葉の陰で咲くのでうっかりすると見過ごしてしまい、花盛りになってから気がつくことが多い。 
図2 それぞれ独立しているようだが、じつは地表を這う地下茎(?)でつながっている。 
図3 我が家の何百本というキチジョウソウの最初は1株から出発している。 
図4 花序の下方には両性花、情報には雄花のあるのが普通である。これは両性花。 
図5 この花序には12花があったが、下方の6花が両性花で、上方の12花が雄性花であった。これは雄性花。 
図6 株の基部で多数の根を空中から地面へ出す。 

  最近は忙しくて、庭の状況を十分把握していなかったのですが、見ると、キチジョウソウが花盛りでした。吉祥草と書き、縁起の良い名です。
 滅多に花が咲かないので、花が咲くと良いことがあるとか、良いことがあると花が咲くとか言われていますが、自宅のキチジョウソウは毎年沢山の花を咲かせます。それにしては、特に言い立てるほどの吉事がないように思われてなりません。まあ迷信ですから。
 
 ☆ 石川の植物 http://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/ のキチジョウソウのFILEもご覧下さい。

   

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