mizuaoiの植物観察事典

196 ヒメヒゴタイ開花(2) 2011年9月29日

図1 (2011年9月12日)に、これからというヒメヒゴタイは開花の終期に来ていた。花後の筒状花がみすぼらしくなってしまうのが難点。
図2 新しく岩盤上にヒメヒゴタイが見つかった。
図3 岩盤のそこここに咲いている。
図4 矢印の所にそれぞれ開花株がある。
図5 ここからは、いつもの浜のヒメヒゴタイです。ようやく咲き出しました。
図5 きれいだが、一部の頭花以外は未だ開花していない。
図5 開花するとまことに豪華。
図8 いろいろな開花段階の小花が見える。

 再びヒメヒゴタイです。
 前回12日、開花株1株だけを見た岬へまた行ってきました。先日の開花株はすっかり花が終わってしまっていましたが、他の株が花盛りでした。そのせいでヒメヒゴタイが沢山あることが分かりました。この岩石海岸だけでおよそ20株が開花していました。
 上を見上げると安山岩の岩場に点々と数十株の開花をみることができました。すばらしい花盛りです。特大の画像をmizuaoiの写真館に用意しましたのでご覧下さい。
 山溪ハンディ図鑑では「山地草原に生える」とありますが、石川県の海辺には海岸型の丈の低いヒメヒゴタイが生育しているということで、いつも観察に行っていたのですが、このような岩壁に生えるというのは、これまで知りませんでした。
 その後はいつもの砂浜海岸です。前回は「蕾が堅い状態」でしたが、ようやく咲き出していました。


☆ 石川の植物 http://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/ のヒメヒゴタイのFILEもご覧下さい。

   

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