mizuaoiの植物観察事典    

187  オニバス(鬼蓮)開花(2011年8月10日)

図1 8月9日 オニバス栽培容器(たらい 直径51cm)のオニバスの葉を突き破って蕾が顔を出して
いるのに気づいた。明日開花するはずだ。
図2 明日開花予定の蕾(2011年8月9日)。外面は刺だらけ。
図3 早朝、開花していた。
図4 花の直径、わずか3cm。葉の大きさからは信じられないくらい小さな花だ。
図5 夕方、花は閉じてきた。
図6 翌日、期待していたが開かなかった。9時54分。。
図7 角形水槽中で開花したオニバス。偏光フィルターを使って撮影。
図8 翌日、図7の右側の蕾が少ししか開かないで終わった。

 今年もオニバスが咲きました。我が家では毎年、円形たらいと角形水槽でオニバスを栽培しています。この時期、葉が水槽全面をおおってしまうので、閉鎖花ができたかどうかは分かりませんが、展開花については葉を突き破ったりして出てくるので見ることができます。
 8月10日 両方の水槽でそれぞれ1個ずつ開花しました。
 展開花が何日間開閉を繰り返すのかを知りたかったのですが、このたびは1日で終わりでした。
 翌日、角形水槽でもう一つの花が咲きそうだったのですが、ちらっと開きかけただけで、水中へ沈んでしまいました。これは、どちらかというと、閉鎖花に分類すべきでしょう。
 オニバスの花は、葉の大きさ差からは想像できないくらいの小さなものです。しかし、花弁の美しさはピカイチで、萼を含めた花の外側はしっかりと刺で武装されています。


☆ 「石川の植物」には、オニバスのFILEがありますので、こちらもごらん下さい。 

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