mizuaoiの植物観察事典    

176  カラスビシャク開花(2011年5月7日)

図1 カラスビシャク専用プランター
図2 まだ咲き始めで、完全に開花したものはない。 
図3 仏炎苞の下方の口が開いていないので、まだ完全には開花していない状態。
図4 仏炎苞を切り開くと、中は2階建てになっており、上階が雄花群、下階が雌花群である。
図5 雄花群の葯に穴が開いているのは、カミソリで切断してしまったことによる。

 きのう、5月6日は「立夏」でした。金沢でも最高気温、23.3℃と、暑いくらいの日でした。
 最近ずっとカラスビシャクの観察を続けています。カラスビシャク専用プランターには、それこそ何百株
ものカラスビシャクが生えているのですが、今年は今のところ30本の花茎が上がっており、そのうちの8
本が6日に開花を迎えました。
 昨年の開花は、4月30日だったので、カラスビシャクの開花も今年は1週間の遅れということになりま
す。
 きょう、7日も良い天気で暖かいです。午後に数えたら、さらに17本の花茎で開花が始まっていました。
また、新しく伸びてきた花茎もいくつかあります。これからがカラスビシャクの最盛期です。
 カラスビシャクでは、いろいろ面白いことが分かってきました。と言っても、分かったということではなく、
謎が深まったと言うべきでしょうが、いずれ後ほど公開したいと考えています。御期待ください。

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