mizuaoiの植物観察事典

143 ミチノクフクジュソウ(2010年5月6日)

図1 たくさん咲いていたが花は小ぶり。
図2 左の大きな花は、直径が約4.5cm。
図3 萼片は短く、花弁の外側の先端部は赤褐色

今日はフェーン現象で金沢でも30℃を超す真夏日でした。こんな日には、ミチノクフクジュソウもバッチリ咲いているのではなかろうか。
 というわけで、季節的には遅かったのですが、今年が山雪で春が遅いので、なんとか間に合うのではと、福井県勝山市へミチノクフクジュソウを見に行ってきました。
予想どおり未だたくさん咲いてはいましたが、シーズン終了間近ということもあって、花が小さくなっているのに驚きました。
 これまで見慣れた直径4.5cmくらいの大きめの花は少なく、大半が2cmくらいの小さな花でした。この花の大小を決めるのにはどんな仕組みが働くのか大いに気になりました。
 ミチノクフクジュソウの特徴である短い萼片、花弁の外側の先端部が赤褐色である様子は、「mizuaoiの写真館」の方に載せてあります。
 2008年の様子は、「mizuaoiの写真館」の「010」に載せてありますので、こちらもご覧下さい。

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5月1日から、画像のサイズを小さくしました。