mizuaoiの植物観察事典

142 五十人静(2010年5月2日)

図1 ヤマシャクヤクの蕾は未だ硬かった。
図2 たくさんのヒトリシズカが見つかった。
図3 枯れ枝の間からヒトリシズカが伸びていた。
図4 ヒトリシズカも咲き始め
図5 昨年見つけたカモシカの骨が同じ場所に未だ残っていた。
図6 2009年5月3日撮影のカモシカの骨。近くには頭蓋骨や毛も残っていた。
図7 白山展望広場からは、白山の主峰が白く輝いて見えた。

 昨年の「mizuaoiの写真館」を読み返していたところ、5月3日に、ヤマシャクヤクの開花を見たとの記事がありました。
 もうそんな時期かと、慌てて本日出かけてみました。
昨年の場所に、2株だけ蕾を見つけることができました。でも未だ堅いつぼみです。開花するのには、まだ1週間ほどもかかるのではないでしょうか。
 地元の人の話では、今年の雪は「山雪」で、山の雪が多かったとのことです。未だ道ばたにも雪が残り、山菜もあまり顔を出していません。
 ここで昨年は、たくさんのユウシュンランを見つけたのですが、未だ見つかりませんでした。その代わり、ヒトリシズカの大群落で、五十人静といった感じでした。
昨年より春が遅いのは、確かです。
 ついでに、昨年カモシカの白骨死体を見つけた場所では、頭蓋骨は無くなっていましたが、今年も未だ骨の一部が残っていました。

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5月1日から、画像のサイズを小さくしました。