mizuaoiの植物観察事典

136 布橋町のミズバショウ (2010年4月9日)

図1 
図2 
図3 
図4 
図5 花序には小さな花がぎっしりと付き、はじめに雌しべが現れ、次いで雄しべが順番に出てくる。

 小松市布橋町のミズバショウを見に行ってきました。
石川県の山へ入ると各地にミズバショウの群生地が知られていますが、ここ布橋町では、標高50mという低いところにあり、しかも、駐車場の横が群生地という観察にはもってこいの場所です。
 未だ咲き始めで、平日だというのに次から次へと見物客が来ていました。
大群落というほどではないのですが、歩道も整備されており、気持ちのよい散策コースです。
 白い花びらみたいに見えるものは、苞というものです。
花はというと、苞に抱かれたようにある棒状の軸に3mmほどの小さな花がびっしりと並んでいます。
 はじめは雌しべだけが伸びて、数日後に雄しべがある一定の順序で顔を出す仕組みになっています。
 詳しいことは、石川の植物の「ミズバショウ」のFILEで解説してありますのでご覧下さい。
☆ 石川の植物 http://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/


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