mizuaoiの植物観察事典

134 ミドリキンキマメザクラ(緑近畿豆桜) (2010年4月5日)

図1 ミドリキンキマメザクラ
図2 萼には未だ少し赤みが残っている。花弁の縁に少し赤みのある花もあった。
図3 花の直径2.5cm
図4 萼筒部が長いのが特徴。
図5 切断してみると、蜜が出ていた。

 早春の石川県の山野では、ほとんど至る所に樹高も低く、花も小さいキンキマメザクラ(近畿豆桜)の花が見られます。
 稀に、萼の色が緑色で淑やかな感じのミドリキンキマメザクラという品種が見られることがあります。今日出会ったのは、典型的なものに比べると少し赤色が残っている花もありましたが、おおむね緑色で、ミドリキンキマメザクラといってもよいでしょう。
 典型的なミドリキンキマメザクラは石川の植物の「キンキマメザクラ」のFILEで解説してありますので、比較してご覧下さい。 

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