mizuaoiの植物観察事典

132 盗蜜されたキンキマメザクラ (2010年3月31日)

図1 満開のキンキマメザクラ
図2 萼筒に穴を開けられたキンキマメザクラ

 加賀海岸では、キンキマメザクラが満開の時期を迎えています。
豆桜というくらいですから、小型の花を咲かせる野生のサクラで、石川県の山野では、ごく普通に見られます。
 ウソなどの小鳥がサクラの蜜を吸いに来て、花を落としてしまうという話を聞いていましたが、今回初めて、盗蜜にあった花を見ることができました。
萼筒の横っ腹に見事な穴を開けられた花を見つけました。
傷口の様子から、昆虫ではなく、鳥が食いちぎったことが察せられます。

キンキマメザクラのことは、石川の植物にFILEがありますのでご覧下さい。

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