mizuaoiの植物観察事典

131 ミズバショウ開花 (2010年3月29日)

図1 手製の湿地の中で、今年はミズバショウがしっかり咲いてくれた。
図2 こちらはプランターの中で咲いたミズバショウ。
図3 白い部分は、苞で、本当の花はトウモロコシのようなつぶつぶがそれぞれ花である。未だ、めしべしか現れていない。
図4 緑色の4枚の花被が、中央のめしべを取り囲んで1個の花となる。
図5 花被の間から、雄しべの葯がわずかに見えている花もある。

3月ももう終わりだというのに、3月上旬並みの寒い日が続きます。雪も舞っていました。
でも、季節は確実に春へ向かっていますね。2〜3日前から、我が家のミズバショウが開花を始めました。湿地に生え、雪で押しつぶされているせいで、葉が痛んでいることが多いです。
38年ほど前に近所の種苗店で、1株1000円にて購入したものです。
順調に開花し、種子もできて増え続けました。ずいぶん経つので、最初の株が生き残っているのではないと思いますが、連綿と続いています。
昨年はまったく開花しなかったのですが、今年は、はっきり花と分かる状態で3株が咲きました。
未だ咲き始めで、雌しべの柱頭だけが顔を出しているという状態ですが、これから、雄しべが順番に顔を出してくることでしょう。
 私のハンドルネームはmizuaoiですが、もともとmizubasyouにしたかったのです。
字数制限で、やむなくmizubasyouを取り下げたという経緯があります。
ミズバショウは大好きな花です。
 石川の植物には、詳しいFILEがありますから是非ご覧下さい。

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