mizuaoiの植物観察事典

118 サネカズラ(実葛・真葛) (2009年11月19日)

図1 サネカズラ
図2 サネカズラの集合果
図3 一粒一粒が果実で、全体を集合果という。

 また加賀海岸へ行ってきました。
加賀海岸は見事な黒松林でも知られたところですが、実際に植生調査に入ったところ、松枯れが思ったよりも進んでいて驚きました。
クロマツが枯れて、雑木林状になったところいちめんにサネカズラの群落があり、ちょうど果実が熟しているのに出会い、歓声を上げました。
 この一粒一粒が果実で、全体を集合果といい、集合果の直径は3cmほどで、そう大きくはないのですが、目の覚めるような赤色です。
サネカズラは、別名で美男葛(ビナンカズラ)ともよばれますが、その理由は?
詳しいことは、石川の植物にFILEがありますのでご覧下さい。

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