mizuaoiの植物観察事典

117 ヒメヤブラン(姫藪蘭) (2009年11月15日)

図1 種子を付けたヒメヤブランの群落
図2 ヤブラン属の種子はこのように紫黒色に熟し、コバルト色になるジャノヒゲ属と区別ができる。(石川の植物 FILE 130 ジャノヒゲ参照)
図3 種子は紫黒色に熟する。花茎には狭い翼がある。
図4 ヒメヤブランの花、8月

 久しぶりに加賀海岸へ行ってきました。
ここの海岸にはヒメヤブランが多いのですが、見事に種子が熟していました。
この果実のように見えるものが種子です。
よく似たジャノヒゲでは、この種子がコバルト色になるのではっきり区別が付きます。
この果実のように見えるものが種子であることについては、石川の植物の「FILE 130 ジャノヒゲ」で詳しく解説してありますのでご一読下さい。
 また、夏に咲く花の画像は「mizuaoiの写真館」の方に掲載してありますので、併せてご覧下さい。

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