mizuaoiの植物観察事典

113 タコノアシ(2009年10月21日)

図1 タコノアシのすぐ側まで地均しされた中州。
図2 数本の茎が見えるがおそらくは1株だ。
図3 数本の茎が見えるがおそらくは1株だ。
図4 すっかり茹で蛸状態になっている。
図5 完熟した果実

 9月3日に紹介したタコノアシを、きっと、茹で蛸状態になっていることだろうと、再び見に行ってきました。昨年は、生け花の材料用にちょん切られてしまったものですが、今年はどうでしょうか。
 ええっ!!中州で工事をしているらしく、河川敷がずっと手前から重機で踏み固められ、タコノアシの生育地へと向かっています。タコノアシは無事なのか?おそるおそる近づいて見ると、重機が藪を掘りあげ、ならした道がタコノアシの横1mのところを通って中州の中央へ伸びていました。まさに危機一髪というところでした。
 それでもタコノアシは真っ赤に茹で上がっていました。数本の茎が立っていましたが、おそらく地下では繋がった1株でしょう。
タコノアシの詳しいことは、石川の植物にFILEがありますからご覧下さい。

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