mizuaoiの植物観察事典

083 布橋のミズバショウ(2009年4月13日)

図1 ミズバショウの群落(2009年4月13日) 
図2 水湿地の好きなミズバショウ
図3 白い仏炎苞に囲まれた棒状の軸に多数の小さな花が付いている。
図4 花序のほぼ先端部まで開花が進んでいる

 例年、ミズバショウの開花時期には、各地のミズバショウを訪問するのを楽しみにしております。
先ずは標高の低い場所から開花が始まります。
小松市布橋町の自生地は、標高約50mの低地であることが珍しく(石川県では)、昭和44年に小松市の天然記念物となりました。平日なのに、続々と人が訪れていました。
駐車場が自生地の横にあり、木道が整備されて観覧者が革靴のままでも歩けるのはよいのですが、幅が狭いので、すれ違いの困難なのが難点です。
花序の最先端近くの花まで開花が進んでいますから、満開と言っていいでしょう。

 石川の植物に「ミズバショウ」を詳しく解説したFILEがありますので、併せてご覧下さい。

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