mizuaoiの植物観察事典

075 オウレン(黄蓮)

図1 オウレンの株(2009年2月28日)
図2 雄花(2009年2月28日)
図3 雌しべの少ない両性花(2009年2月28日)
図4 雌しべの多い両性花(2009年2月28日)
図5 雄しべのほとんどない両性花(2009年2月28日)

  近所でもオウレンが咲き出しました。
図鑑には、オウレンは雌雄異株(しゆういしゅ:雌の株と雄の株とに分かれている)と書かれていることもありますが、実際には、雄しべだけの株と雄しべと雌しべを持つ両性花の株とがあります。
 雄株といっても、実際には痕跡的な雌しべが見られます。両性花といっても、雌しべの少ないものから、雌しべの多いものなど、雌しべの発達程度にはいろいろあるので、オウレンの花は変化に富んでいます。詳しいことは、別の機会に改めでご報告いたします。

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