mizuaoiの植物観察事典

066 ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)

図1 林道の法面を埋めるミヤマフユイチゴ(2008年12月1日)
図2 ミヤマフユイチゴ 
図3 ミヤマフユイチゴ
図4 ミヤマフユイチゴ
図5 ミヤマフユイチゴの葉。先端が尖る。

 昨日は快晴でしたので、加賀地方の植生調査に出かけました。
林道の法面が紅く染まっていました。ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)です。これも陽光に照らされるとより美しくなりますが、こんなに群生して紅く熟しているのは初めて見ました。
 私は山菜を採取することはないのですが、食用になるとのことですから一寸試食してみました。私の好みから言えばそう美味しいものではなかったですね。
 フユイチゴとミヤマフユイチゴとの区別は微妙なうえ、両種の雑種もあるとかで同定に難しい場面もあるのですが、葉先が尖っている点、茎の毛が少ない点から「ミヤマフユイチゴ」ということにしたいと思います。
☆ 横1400ピクセルの大型画像は、mizuaoiの写真館でご覧下さい。
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