mizuaoiの植物観察事典

063 ヒメヒゴタイ

図1 ヒメヒゴタイ(2008年10月22日)
図2 総苞片の先端にピンクの丸い付属体があるので、蕾(つぼみ)の時から美しい 

 能登の海岸には、ヒメヒゴタイ(キク科)が分布しています。毎年、見に行くのを楽しみにしています。去年とほぼ同じ時期の訪問でしたが、ほとんど花が終わっていました。季節の動きが少し速かったようです。わずかに残ったものを観察してきました。
 普通、山地に生え、1m近くに伸びる植物らしいですが、ここの海岸では、海風の影響で大きくはならず、小さなものでは、花の先端まで14cmというものもありました。
小さいだけにがっちりとして逞しく、とても美しい花です。花(頭花)の外側を包む総苞片の先端にピンクの丸い付属体があるので、蕾(つぼみ)の時から美しい「名花」です。
 詳しい解説が、石川の植物にありますので、ご覧頂けると幸いです。


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