mizuaoiの植物観察事典

056 サワギキョウ

図1 サワギキョウ(2008年9月9日)
図2 サワギキョウ
図3 サワギキョウ

 その花の形の美しさは、サギソウが東の横綱とすれば、サワギキョウはまさに西の横綱といった雰囲気で、サギソウ同様、どこか飛ぶ鳥を思わせ、造化の妙を感じさせる姿です。
 石川県内の方々の湿地に見られ、まだ咲き始めで、9月いっぱいは楽しめそうです。
草丈は2mを超すくらいに育つのですが、倒れやすく、倒れてから起き上がるので、意外と低い位置にも見られます。
 この花が花粉を放出する仕組みはじつに巧妙で面白いのですが、ここでは詳しく解説するだけのスペースがありませんので、ちょっとでも気になる方は、私のホームページ「石川の植物」をお訪ね下さい。なお、拙著「知るほどに楽しい植物観察図鑑」でも7頁にわたって詳しく解説してありますので、ご購入頂くか、図書館でご覧になって下さい。

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