mizuaoiの植物観察事典

046 ハマゴウ群落

図1 加賀海岸に広がるハマゴウ群落
図2 青紫色の花のハマゴウ  
図3 赤紫色の花のハマゴウ 
図4 ネナシカズラに寄生されたハマゴウ 
図5 アメリカネナシカズラに寄生されたハマゴウ 

 夏の海辺の花は、何といっても「ハマゴウ」ですね。
広大な加賀海岸の砂丘にハマゴウの群落が広がります。
このようなハマゴウの姿を見慣れている人は、ハマゴウとは50〜60cmの低木だと思い込みがちで、図鑑にも「匍匐性の落葉小低木」と記述されている場合がありますが、じつは2m近くになることもある木なのです。
普通に見ているのは、本体の幹が砂に埋もれて、枝が砂の上を這っている姿なのです。
このことの詳細については、HP「石川の植物」か拙著「知るほどに楽しい植物観察図鑑」をご覧下さい。
加賀海岸では、青紫の花の他に赤紫の花も見ることができます。
また、ネナシカズラやアメリカネナシカズラに寄生されて苦しめられています。

☆ 石川の植物に「ハマゴウ」のFILEがありますからこちらもご覧下さい。

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