mizuaoiの植物観察事典

040 白山麓花の旅(2)コオニユリ

図1 高くて遠い岩盤上に咲き誇るコオニユリ 
図2 とても近づけるような場所ではない 
図3 垂れ下がって咲くものもある 
図4 割と近くの草付きの中で咲くコオニユリ 
図5 白山麓のコオニユリには、程度はいろいろだが、地色の薄いものが多く見られる 
図6 中には濃い色のものもある

 夏の花コオニユリは、奥能登の岩礁海岸で多く見られますが、そこでは海風に鍛えられてがっしりした姿を見せています。(7月17日参照)
 一方、白山麓のコオニユリでは、葉が細くすらりとしたものを多く見かけます。また、地の色が薄いものも多く見られます。
 多くのものは渓谷の岸壁上にあり、高く、遠く、風に揺れるという悪条件で撮影は難しいです。それ故、盗掘を免れているとも言えますが。
(つづく)


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