mizuaoiの植物観察事典

031 ベニバナセンブリ

図1 ベニバナセンブリ 

 再びベニバナセンブリの登場です。
 自宅のベニバナセンブリは、すでにほとんど花は終わりましたが、自生地(ヨーロッパ原産の帰化植物ですから、自生地というのは変ですが)では、これから最盛期へ差し掛かろうかという状況でした。
 直径12mmくらいの小さな花ですが、ムシトリナデシコのようなどぎつさが無く、優しい色合いで、本当に美しい花です。葯が捻れるのが Centaurium シマセンブリ属の特徴ですが、この捻れがまた可愛らしいのです。
 朝開き夕方閉じるということを2〜3日間ほど繰り返します。曇りや雨の日には開かないことも多く、そうなると開花日数にも変化が生じます。

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