mizuaoiの植物観察事典

029 奥能登 岩上の花園

図1 キリンソウの花盛り(2008年6月27日) 
図2 岩盤の割れ目に、エゾオオバコ、ハマヒルガオ、コオニユリなどと生育
図3 キリンソウのアップ
図4 エゾオオバコ
図5 白山麓では、川岸の岩上によく見られるオオバギボウシが、海岸の岩上にも見られる。ドクウツギの赤い果実も見えている。
図6 オオバギボウシ
図7 ヤマホタルブクロ
図8 ドクウツギ。果実は、始め赤く、後には黒く熟する。
図9 ハマボッス
図10 スナビキソウ
図11 ハマヒルガオは、普通、砂浜に生えるが、岩上にも力強く生きている。
図12 奥能登の名花コオニユリは、まだ堅いつぼみであった。

 奥能登の海岸の岩壁には、コオニユリが群生しますが、花期にはまだ相当早いようでした。
 岩上の花園とはいっても、岩盤上に着生しているということではなく、岩隙に根を差し込んで生きているものも含みますが、日本海から吹き付ける高潮に耐え、健気に生きています。

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