mizuaoiの植物観察事典

025 ムシトリナデシコ

図1 群生するムシトリナデシコで川原が紅く染まった手取川。(2008年6月15日) 
図2 ムシトリナデシコの株
図3 花序
図4 雄しべが順を追って、花筒から出てくる。雄性期
図5 10個の雄しべがすべて出て枯れると、雌しべの柱頭(3個)が顔を出す。雌性期。
図6 ヒラタアブが花粉を食べている。 

 まず、ナニワズの件についての補足ですが、近所の子どもが誤って口に入れて中毒するようなことがあっては問題なので、すべて収穫してしまいました。したがって、鳥が食べに来るところを撮影することはできなくなりました。
 さて、この時期、川原や荒れ地へ行くと紅く染まっていることがあります。帰化植物のムシトリナデシコです。とても鮮やかな美しい花なので、庭に植えている家もかなりあります。
 ただいま石川の植物でFILE化しようと連日取材中なのですが、その一部をご紹介いたします。ヒラタアブが花粉を食べに来たところを完璧に捉えることができました。

石川の植物へもどる

 このサイト及び「石川の植物」「mizuaoiの植物記」の全ての写真、文章などの著作権は、引用文・借用画像を除き、mizuaoi(本多郁夫)にあります。無断転載はできません。
リンクは自由です。承認を求めることは必要ではありません。