mizuaoiの植物観察事典

021 シラン

図1 川岸のシラン 
図2 シランの株 
図3 シランの花 

 友人のSさんの紹介で、シランの咲いているという川原へ行ってきました。川岸の岩の縁にシランが咲き誇っていました。花や蕾をつけた株が12株しかないという小さな群落です。このシランが、野生であるか栽培からの逸出であるかが問題なんですが、数百メートル離れた田んぼの縁にはシランが植えてありますし、わずかの数の群落なので、私は逸出だと考えていますが、Sさんは、野生のシランはまさにこういう場所に生えているので、野生ではないかとの意見です。DNA鑑定でもしなければ、決着は付かないのかも知れませんが、自生ならすばらしいことです。




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