mizuaoiの植物観察事典

016 ツボミオオバコ(蕾大葉子)

図1 ツボミオオバコ 
図2 葉は根生で、葉柄ははっきりしない 
図3 葉は根生で、葉柄ははっきりしない 
図4 花茎も毛むくじゃら 
図5 左の3本はツボミオオバコの花序、右はオオバコの花序 

5月23日愛知県へ行っていました。
空き地に見慣れない毛むくじゃらのオオバコがありました。
初めて目にするので、おもしろがって撮影していました。名前は分かりませんでしたが、帰化植物の「ツボミオオバコ」というものではないかと推察し、帰って図鑑で調べると間違いなく「ツボミオオバコ」でした。名前のとおり花冠はほとんど開かず(蕾のまま)、全身に白毛が密生し、葉身は基部へ向かってなだらかに狭まっています。どうということのない、荒れ地の雑草なのでしょうが、見たことのない植物に出会うと興奮します。




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